一歩ずつ、前へ。霧島です。
『文芸人のフロンティア』第二十三章を星空文庫で公開しました。

作品本文への直リンク：
https://slib.net/102432


概要：
中津は自分にできることを模索していた。
その一環として、塾講師のアルバイトも始めようとしている。
文芸部でも、初めて作品を書く高村のサポート役を引き受けた。
亡き妹のために小説が書けるようになりたいと言う高村を、
中津はどのように導くことができるのか。


初めての方へ補足：
本作品は当ブログで連載していた『文芸人のスキット』の続編です。
『文芸人のスキット』はこちらから　→　目次

三年生になりました。霧島です。
『文芸人のフロンティア』第二十二章を星空文庫で公開しました。

作品本文への直リンク：
https://slib.net/102432


概要：
新学期になり、新歓活動が始まる。
しかし、文芸部は想定外の来訪者によって、
思うような活動ができなくなってしまった。
そのような中だが、後輩の小池の尽力もあって、少しずつ人が集まる。
その中には、何やら事情を抱える者もいて……。


初めての方へ補足：
本作品は当ブログで連載していた『文芸人のスキット』の続編です。
『文芸人のスキット』はこちらから　→　目次

実は苦節四年シリーズ。霧島です。
今回は『トマトが赤くなったら』のあとがきです。

この先、本編の内容への言及があります。未読の方はこちらから。
https://slib.net/113124


続きを読む

五周年記念！　霧島です。
新作の小説を星空文庫で公開しました。

作品本文への直リンク：
https://slib.net/118577


概要：

それは、夢の終わり。霧島です。
『文芸人のフロンティア』第二十一章を星空文庫で公開しました。

作品本文への直リンク：
https://slib.net/102432


概要：
匿名で作品を提出して競う大会、マスカレードの廃止が決まる。
マスカレードでの浦川の活躍を楽しみにしていた中津は複雑な心境。
しかし、浦川は文芸部における価値観の変化をすんなりと受け入れた。
思えば、浦川はこの半年でいくつもの心境の変化を経て、
いつの間にか遠くへ行ってしまったようだった。


初めての方へ補足：
本作品は当ブログで連載していた『文芸人のスキット』の続編です。
『文芸人のスキット』はこちらから　→　目次